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腱鞘炎(ドケルバン病、ばね指)

腱鞘炎(ドケルバン病、ばね指)

指を伸ばしたり、曲げたりする腱は腱鞘と呼ばれるトンネル内を走行しています。親指を反らしたり、開く腱に炎症が起きるものがドケルバン病です。妊産婦や更年期女性、指を酷使する仕事の方などに多くみられます。

指を曲げる屈筋腱に炎症が起き腫れると腱鞘内を腱がスムーズに動かなくなるものがばね指です。妊産婦や更年期女性、糖尿病・透析患者などに多くみられます。

保存療法として装具療法やステロイド注射を行い治療しますが、難治例では局所麻酔で腱鞘を切開する日帰り手術も行っております。抜糸まで1週間前後は傷の保護が必要ですが、日常動作はすることが可能です。