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モートン病

モートン病

足のゆび(趾)の付け根の、ゆびとゆびの間の神経が“こぶ”をつくる障害です。3趾と4趾の間がもっとも多いです。歩行時にゆびの付け根に痛みを感じたり、異物が入っているような感覚があります。ゆびにしびれを感じることもあります。“こぶ”はとても小さいのですが、ゆびの付け根の非常に狭いところにできるので症状が強く、日常生活に困ることも多いようです。

治療は消炎鎮痛剤の内服やインソールの作製を行います。また神経の近くにステロイドの注射を行うこともあります。改善がない場合は手術も考慮します。手術は神経の“こぶ”を切除します。手術により症状がよくなる患者さんの割合はおよそ85%です。